桃井和馬の新刊   2007/4更新
「この大地に命 与えられし者たちへ」 (清流出版)2400円+税
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 いつも取材中考えているのは、私はなぜ、地球という星に生まれたのか? ということです。この時代、この星に生まれたことには意味がある。それは何なのか? 
 そして、私という個だけでなく、人類がこの地球にいることにも意味があるはずです。
 この写真集では、そのことを、正面から捉えてみました。
 戦争や紛争に明け暮れる人類。
 環境を破壊し、人々の叫びも聞こえてきます。
 
 しかし同時に、人々は許し合い、愛を語る存在でもあるのです。
 人類はこの地球で、狂気と正気の狭間を揺れ動きながら、今という時代を編み続けているのでしょう。
 
 人類=ホモサピエンス(知恵を持つ人)は、地球の未来に対し、どんな知恵を発揮することができるのか? どんな未来を切り開いていくのか?
 
 一枚一枚の写真を丹念に見つめると、きっといろいろなことが想像できると思います。
 そして想像力を刺激することが、この本の狙いでもあるのです。
 
 ちなみに掲載写真は主にデジタルで、ここ5年ほどで撮影したもの。
 現在、都市部の大型書店では平積みにされているとのことですので、大型書店、またはインターネットなどで、お買い求め頂けますと幸いです。
 
 なお、本の売り上げは、インターネットでの評価が大きく影響することが分かってきています。この本がひとりでも多くの方に見ていただけるよう、
 また桃井和馬の仕事を支える意味も込めて、書店で購入された方も是非、インターネット書店などに感想を残しておいてください。
 
 
 
 


もう、死なせない! 子どもたちの生きる権利」
                         
(フレーベル館)。
  1989年、国連総会において採択された「子どもの権利条約」を基に、私がこれまで訪れた場所で出会った子どもたちの写真、それに散文をつけました。
  心に残る子どもたちとの、一枚の写真の中の出会い。それに平易な文章(総ルビ)をつけたこの本は、世界の子どもたちのことを「見て」「読んで」「知って」、「子どもと大人が話し合い」、「考える」きっかけになる本です。
 書店などで是非、手にとってください。
 1500円+消費税・サイズ(cm): 21×20  72ページ

以下は、ネット書店で販売されているものです。
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ままた近著の「破壊される大地」(岩波書店・1800円)も、「世界の戦場からシリーズ」の一冊として好評発売中。 全国25カ所の有名書店にて、ブックフェアーが開催されていました。
 また8月21日(土)〜30日(月)まで、東京都美術館にて、私も写真を出展した写真展が開催されまました。
 場所 東京都美術館 第34回現代アーチストセンター展内 第一彫塑室
 主催 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会 連絡先 090-6101-6113

 その他、今年初めに出版しました「観光コースでないアフリカ大陸西海岸」(高文研・1800円)も、「臓腑を掻き乱しながら、必死に生き抜く、アフリカの生活を描ききった一冊」との評価を受けることができました。ぜひ、こちらも手にとって、見てください。

 また、8月中旬には、私が原案をつくり、文章を担当した絵本「好きなのに」(東海大学出版会)が出版されます。書店に並びましたら、また改めてこの本のお知らせを出させて頂きます。
 暑さが厳しい季節です。お身体には充分に気をつけてください。
                                 桃井和馬

 「観光コースでない アフリカ大陸西海岸」
                                   (高文研 ¥1800+税)を出版しました。


 アフリカは日本の生活からはまったく遠い世界です。日本人のどれだけが関心を持っているかということ、限りなくゼロに近いのでしょう。
 では、なぜ、このような本を出す必要があったのでしょうか?
 理由は、「アフリカを見続けると、世界が、そして人間が見えてくる」と私自身、感じているからです。
 アフリカ社会の混乱、破壊され尽くした自然、殺戮の爪痕・・・。
 それはまさに世界の縮図であり、平和を求めながら戦争を続ける人間の本質を見せてくれます。つまり、アフリカを注視すれば、世界も、人間の本質も見えてくるのです。
 アフリカの人たちは、苦しみ悶え、臓腑を掻き乱すような生活の中で、なぜ踊るのか? 絶望的な現実の中で、希望を探る人々の姿を、アフリカの歴史、文化を交えてこの本では書いてみました。
 本のタイトルは「へそ曲がりな」ガイドブックのようですが、内容は、アフリカ西海岸10カ国に、正面から向かい合って書いたエッセイですから、アフリカに興味ない方でも、またアフリカの行く予定のない方でも、興味深く読んで頂けるものと思っています。
 本書は全国の主要書店で購入することができます。またネットでも購入できますので、是非、私の取材を応援する意味でも、ご一読ください 。
 

「観光コースでないアフリカ大陸西海岸」
リンク先(本が的確に表示されない場合は、「本の検索」を入力してください)
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 なお、昨年末に出版しました写真集「破壊される大地」(岩波書店 ¥1800+税)も多くの方から、好評を頂いております。
 環境と戦争の関係を写真と文章で描いた本で、「現代の『沈黙の春』!」とも評されました。私自身、本書を、地球環境の書と捉え、書き進めました。
 環境に興味ある方に読んで頂ければ幸いです。
 本書は、主要書店でも販売していますが、在庫がない場合もあります。
 下記の主要ネット書店のリンク先を是非クリックしてご購入ください。

 「破壊される大地」リンク先(本が的確に表示されない場合は、「本の検索」を入力してください)
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★クロネコ・ブックサービス

 
破壊される大地
「あとがき」より
 人類が保有する核兵器をすべて使えるほど,この地球は大きくはない.また,一部の人間が際限なき欲望をすべて満たすだけの資源はこの惑星に存在しないし,人間がこの惑星で生存できる自然条件もごく限られたものでしかない.確かなのは,その事実なのだ.
 限られた惑星,地球の環境と人間はどう共存して行くのか? その答えの中に,地球に生きる人類の未来がある.
著者紹介
桃井和馬(ももい かずま)
1962年生まれ.フォト・ジャーナリスト.現代文明を紛争や環境の視点から世界各地で取材,検証を続けている.第32回太陽賞受賞.
著書に『ペルー燃ゆ』(IPC),『青い緑の星』(講談社),『世紀末地球オデッセイ』(講談社),『辺境からのEメール』(求龍堂),『希望へ!』,共著に『図説アマゾン』(河出書房新社),『地球憲法第9条』(講談社インターナショナル),『くらやみでも へっちゃら』(大日本図書)など多数.
メール momoikaz@fa2.so-net.ne.jp
使用機材
Canon Eos- 1 V
Canon Eos- 1 D
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ソ連時代に作られた工業都市から直接廃棄される汚水.周囲には強烈な汚臭が漂っていた.(ロシア)


反政府ゲリラによって両手を切断された男性.(シエラレオネ)