いつも取材中考えているのは、私はなぜ、地球という星に生まれたのか? ということです。この時代、この星に生まれたことには意味がある。それは何なのか?
そして、私という個だけでなく、人類がこの地球にいることにも意味があるはずです。
この写真集では、そのことを、正面から捉えてみました。
戦争や紛争に明け暮れる人類。
環境を破壊し、人々の叫びも聞こえてきます。
しかし同時に、人々は許し合い、愛を語る存在でもあるのです。 人類はこの地球で、狂気と正気の狭間を揺れ動きながら、今という時代を編み続けているのでしょう。
人類=ホモサピエンス(知恵を持つ人)は、地球の未来に対し、どんな知恵を発揮することができるのか? どんな未来を切り開いていくのか? 一枚一枚の写真を丹念に見つめると、きっといろいろなことが想像できると思います。 そして想像力を刺激することが、この本の狙いでもあるのです。 ちなみに掲載写真は主にデジタルで、ここ5年ほどで撮影したもの。 現在、都市部の大型書店では平積みにされているとのことですので、大型書店、またはインターネットなどで、お買い求め頂けますと幸いです。
なお、本の売り上げは、インターネットでの評価が大きく影響することが分かってきています。この本がひとりでも多くの方に見ていただけるよう、
また桃井和馬の仕事を支える意味も込めて、書店で購入された方も是非、インターネット書店などに感想を残しておいてください。
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